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内閣府BRIDGE事業に採択されました
お知らせ
2025.09.18
健康医療DX推進部門長
医療情報学講座 教授
中島 直樹
2023、2024年度の内閣府BRIDGE事業/厚生労働科研「ヘルスケアプロセス管理に関する国際標準化」にて、個人スマホに実装する個人用のLHSアプリを開発し、施設LHSであるクリニカルパスシステムとを個人に対する個別化医療の実施が容易となるように、実証研究を進めている。現在は、国際標準医療情報規格であるFHIRでの実装を進めており、次世代に進める健康医療DXにおいて有用と考えられる個別性の高いEHR-PHR連携の実現に向けて、外来糖尿病、外来化学療法を皮切りに、循環器疾患、外科疾患などでの実装を検討している。なお、前述の分散治験にもこのLHSアプリはPHR連携、ePRO入力システムとして機能する。令和5年年12月に再興した医療情報学講および、令和5年4月に設置されたデータ駆動イノベーション推進本部・健康医療DX推進部門において、この領域を推進している。また、BRIDGE事業では、同EHR-PHR連携の高次モデルである診療プロセス管理モデルを国際標準機構ISOのTC215において技術仕様書(TS)のISO化を提案し、令和7年3月に正式にアジェンダに採択された。